会社設立代行業者のデメリット

会社設立代行業者に設立準備を依頼するときにはメリットだけでなくデメリットにも目を向けておかなければなりません。
実際に利用してからデメリットに気付いてもすでに契約を結んでいるのでそのまま進めていくしかない場合もありますので、不安な点は必ずチェックしておきましょう。
それでは会社設立代行業者のデメリットと言える部分を種類別に見ていきます。

まず一般的な会社設立代行業者は資格所持者が所属しているところとそうでないところがあり、場合によっては委託して手続きをすることがあります。
そうすると自分が希望していないサービスまで紹介されてかえって高い費用を支払う結果になる可能性がありますから、この点は注意が必要でしょう。
同じような形態でインターネットから利用するところもありますが、こういったところは基本的にメールでのやりとりがメインになるため、レスポンスがやや遅くなるデメリットがあります。
同時に一般的な会社設立代行業者と同じデメリットを抱えているので、その点も頭に入れておきましょう。

次に会計事務所を利用する場合、顧問契約が前提となるところがほとんどですから、会社設立の手続きのみをやってほしい場合には向いていません。
加えて登記書類の作成はできませんので、そこもやって欲しいならほかへ依頼する必要があります。
逆に司法書士事務所だと定款や登記関連の書類作成には強みを発揮しますが、税金関連は専門外になりますので、やはりトータル的なサポートには向いていないでしょう。
同様の理由で行政書士にも同じことが言えます。

このように会社設立代行業者にはそれぞれ特徴がありますので、その点をしっかり理解して申し込まなければなりませんし、それがスムーズな会社設立となるポイントにもなります。
最近ではインターネット上にも数多くの専門サイトが開設されているので、そういったサイトから会社設立代行業者の情報を集めて比較するといいかもしれません。